いつも時間があるときにはブログや文章を書こうと思っては、惰眠や無駄な時間を貪りくっては終わってしまっている気がする。
今日も久しぶりに一日自由に過ごせたから、文章を書こうと思ってパソコンと向かい合っている。
最近、自分のことについて客観的に知る機会がたまたまあり、「本当の自分」とは何か考える機会があった。
自分の領域で言うと「自己覚知」という言葉になる。
これは僕らの職種では当たり前に使われている言葉ではあるが、中々難しいなと思っている。
そもそも「自己覚知」とは、相手に対して偏見や思い込みなどの先入観を持って関わらないように自分自身の考えなどを理解することである。
自分のことを自分はどれくらい知っているのだろうか?
自分の中にあるこの感情はどういう思考からきているのか考える。
ありがたいことに、人から優しいと言われることがあるがそれが合っているのは自分でもよくわからない。
他人に興味がないから割とどうでもよいと思っているからってのものあるかもしれない。笑
他人というのは自分が好きな人達ではない人のこと。
他人に期待しないから、その結果が良くても悪くてもなんの感情もないから寛容に見えているだけな気もする。
もちろん気を使っているからてのもあるとは思う。
他人に対しては寛容でいないと自分のストレスで潰れてしまう気がするからね。
それが良いのか悪いのかはよくわからないが。笑
最近t担当した人たちに褒めてもらえることは多く、素直に受け取りたい自分と社交辞令だよという自分がいて困る。
他人に必要とされることが割と生き甲斐ではあるから、今の職業を選んだことは自然なことではあるが、同時に人の裏切りや黒い面も見てきているので半信半疑になってしまっているのは否めない。
最近いろんな人たちと出会うことが割とあり、それはそれで楽しいしその中で自分との距離感が程よく楽しい人たちもいるし、もっと仲良くなりたいとも思うことがある。
普段自分の生活で関わることがないような人たちと話すのは楽しいことである。
その中で関わりたくないなーって人がいたらそれはそれで勉強になる。←
まぁいつも関わっているような人たちとは仲良くなりたい性分です。
なにを書いてるのかわからなくなったのでそろそろ終わりにする。
極論、一緒に遊んだりしている人たちは楽しいし好きな人たちは好きってことです。
楽しい日々を過ごしていきたいなー。